同じ機種のスーツケースでも複数サイズが用意されていることが普通ですので、想定される荷物の量を考え、自分にあったサイズを選びましょう。帰りはお土産などで荷物が増えることになりますので、余裕を持った大きさを買いましょう。ただし、航空機の国際線に通常料金で持ち込める大きさは、3辺の長さの合計が160センチ以内が一般的ですので注意しましょう。同じ機種のスーツケースには、通常、数種類のサイズが用意されています。
S,M,L,LLなどの表記のものはメーカーによって基準が異なるので、少々選びにくい印象があります。58センチサイズ、68センチサイズ、78センチサイズなどの表記のものは、キャスターを下にして転がす状態のスーツケースの高さを現しています。こちらは基準がはっきりしているので選びやすいですね。肝心なのは荷物が入る容量です。荷物の容量は44~55L・74~84L・98~129Lとスーツケースでもリットルで表記されていますので、こちらを目安にして選びます。当然、容量が大きいほど沢山の荷物が詰められますが、無料で航空機に乗せられる荷物の重量には制限がありますので、大きければ良いというものでもありません。また、大きすぎると、小柄な方には負担になりますので、よく考えて選ぶ必要があります。渡航期間から考えた荷物の量に合わせてスーツケースを選ぶ人が多いのですが、自分の体に合った大きさのスーツケースを買い、荷物の量をそれに合わせるのが旅行通の選び方です。無駄にたくさんの荷物を持って行く必要はありません。大きすぎるサイズは、旅行中に負担になります。